クリスマスの時期なので鶏肉料理がいいかな…と思っていたのですが、ピンク色の鮭の身に心惹かれてしまいました。
寒さが厳しくなってきたので、体を温めて免疫力を上げる効果のある、長ねぎと合わせて、味噌煮にすることに。
ごはんは、銀杏ごはんを炊くことにしました。

レシピをご紹介します。

材料(4人分)

銀杏ごはんの材料

  • お米 3合
  • 銀杏 30個くらい
  • 酒 大さじ1
  • 塩 小さじ1

鮭とねぎの味噌煮の材料

  • 長ねぎ 2本
  • 生鮭 4切れ(薄く塩がしてある甘口なら、塩鮭でも問題ないと思います。)
  • 塩こしょう少々
  • 小麦粉 適量
  • バター 大さじ1
  • だし汁 1カップ
  • 味噌 小さじ2〜大さじ1
  • ゆずの皮 適量

銀杏ごはんの作り方

秋に黄色く色づいたイチョウの姿は本当に美しいです。
輝くような黄色い葉っぱを見せてくれた後には、栄養豊富な銀杏を落としてくれます。

硬い殻を剥くのは大変ですが、中から黄緑色の宝石のような実が出てくるのが楽しみです。

1、米をといで、普通の水加減にして30分ほどおきます。

2、銀杏の殻を割って、実を取り出します。
ペンチなどを使って、叩いてヒビを入れてから剥きます。
あまり力を入れすぎるとつぶれてしまうので、気をつけて。

3、鍋に入れて、ひたひたの水と塩少々を加え、火にかけます。
煮立ったら、穴あきおたまで押さえながら銀杏をコロコロと転がします。
こうすることで、あとで薄皮が剥きやすくなりますよ。

4、お米に酒、塩を加えて混ぜ、普通に炊きます。
炊き上がったら、銀杏を加えてしばらく蒸らし、全体をさっくりと混ぜて出来上がりです。

※ 銀杏は、食べすぎると中毒を起こす場合がありますので、お気をつけ下さい。
特に小さいお子さんには気をつけてあげて下さい。
(銀杏を加える前にご飯を取り分けるなどしておくと安心です。)

鮭とねぎの味噌煮の作り方

寒い時期のねぎは甘さが増して美味しいです。
茎が白くてみずみずしく、触ると弾力のあるものが、トロッと甘くて柔らかいです。

今回使ったのは、与謝野町産の長ねぎです。

1、ねぎを4㎝くらいの長さに切ります。
青い部分は、後で仕上げに使いますので、千切りにしておきます。
ゆずの皮も薄く剥いて、千切りにしておきます。

2、鮭を一口大に切り、塩とコショウをふって、小麦粉をまぶします。
塩鮭の場合は、コショウだけをふって、小麦粉をまぶします。

3、フライパンにバターを入れて中火で溶かし、2の鮭を並べて焼き始めます。
焼き色がついたらひっくり返し、ねぎを加えて一緒に焼きます。

4、鮭とねぎが焼けたら、だし汁を加えて煮立て、お味噌を加えます。
お味噌の量は、味をみて加減して下さい。

今回加えたお味噌は、与謝野町温江にある『あつえ彩菜館』「祝味噌」です。
与謝野町の「祝」という酒米で糀を作り、100%温江産の青大豆と塩でつくる添加物なしの素朴なお味噌。
とってもまろやかで、美味しいんですよ。

お味噌を加えたら、汁気が少なくなるまで煮ます。

5、器に盛り、千切りにしたゆずの皮をちらしてねぎの青い部分をのせたら、完成です!


与謝野ホップビールで、乾杯!!


与謝野ホップビールは、与謝野町産のポップを使って作られたビールです。
乾燥させたホップではなく、生のホップが使われているので、香りがすごくいいんです。

はじめて飲んだ時の衝撃は、今でも忘れられません。
以来、私の大好きなビールです。

与謝野町にお越しの際はぜひお買い求め下さい。(道の駅『よさの野菜の駅』でも販売されています。)

それにしても、ビールの撮影って、ほんとに難しい!
ベストタイミングはほんの数秒です。
飲むのを我慢しなくちゃならないのが、一番難しいのですが…。


寒さ厳しくなってきました。
お体をお大事に。
よい年末年始をお過ごし下さい。


川の生き物観察 加悦奥川から野田川


本物の味 天然のだしでミネラル補給


しょうがみそ